頑張る母ちゃん お気楽子育て In カムループス

カナダにあるカムループスという町で2児の子育てしてます。 カムループスってどこ?と気になった方は、どうぞごゆっくり遊んで行って下さい。

気になって仕方が無いこの頃...

2010.07.01 (Thu)

1年以上も前にそれとなく始めていた卒乳作戦の末に母乳育児が終了して約半年。液体を全く製造しなくなったおっぱいには張りが無くなり、それなりに奇麗に中心部にまとまっていたお肉は下へ横へと流れ出した。
『旅したバストを胸に戻す!BWHキャミ』

してるなぁ、旅...。

1人目の産後は10kg以上も体重が減り、妊娠前に履いていたジーンズにはベルトが必要なくらいやせ細ったと言うのに、今回は産後の体重の減りは殆ど期待出来るものではなく、それどころか、下腹部の肉がなかなか縮まらない。そのうちに、上から流れ落ちて来た肉と合体し、ある時ダディに
「浮き輪抱えてる?」
なんて失礼なことを言われる始末。
たるんだ肉やシワが見えない!BWHキャミ

って、どんなキャミ?

自分でもヤバいかなぁとは思っていたけど、どこかでまだ大丈夫かなぁなんて思っていたのは甘かったらしい。
下から上に肉を集める!BWHキャミ

って、とっても気になる。

実は1週間程前からそれとなく続け始めたなんちゃって骨盤体操。1日2回、10分程度の体操でも効果があるらしいと言う事で朝のシャワーの後と夜の歯磨きの間にやってみていたところ、ダディには
「運動量が足りな過ぎ!」
とか言われた。それでも、1週間だが続いている体操。何もしないよりはマシだと思う。初めは以前、友人Sさんに勧められた骨盤を動かすように腰を回すだけの体操をやってみていたのだけど、とあるサイトで見つけたスクワット運動も取り入れてやってみた。昨夜、たまたまダディがカワ君の踊り用にかけていたマドンナの曲に合わせてやってみたら、こりゃ凄い!かなりの運動量。 じわっと汗が出てくるくらい。

どこまで続くか分らないが、先ずは体操から頑張ってみます!(軽く宣言。)







初物

2010.07.09 (Fri)

7月1日のカナダ・デーは長そででもいいくらい肌寒く、リバーサイド・パークで行われていたお祭りに集まる人の数は去年と比べろとかなり少なめだったくらい、7月だと言うのにまだまだ夏を感じられないお天気だった。例年だと気温は35℃以上まで上がる夏。なかなか30℃まで届かないくらい涼しい日が続いていたのは先週。
「今週からは暑くなるらしいよ! 子供達を(友人宅の)プールに連れて行ったらいいよ。」
とダディに言われるが、月曜日のその日はまだ涼しい日だった。

そして翌日の火曜日。暑くなりそうな空の色と太陽の照りつけ。どこまで暑くなるんだろうと朝からなんだかワクワクしていた。暑くなると言っても午前中はまだ涼しい。そんな時間にはグリーンビーンズ(0歳から3歳までの子供達の集まり)のお仲間達が我が家に集まった。2時頃にはお開きになった集まりだったから裏庭で充分遊べるくらいの暑さ。家の中に10数人が集まってもまだ涼めるくらいだった。
この日は夜までも予想程は暑くならず、半そでならクーラー無しでも2階の部屋で眠れるくらいだった。

これが夏!と思える暑さになってきたのは昨日のこと。午前中から庭にプールを出して遊べるくらいの暑さ。去年購入したエアー式プールも再登場。 (↓↓ 買ったばかりの頃)
去年の記事はここをクリック←
2009 プール購入
ワンシーズン使っただけで中央にあった滑り台の部分が破け、高さが2段になっている下の段のどこかにも穴があいているようで使う度に空気を入れないといけなくなってしまったプールだけれど、取り敢えずまだ使える。昼ご飯の前は子供達が水ではしゃいでいる間に久しぶりに外に洗濯物を干してみた。

午後は愛ちゃんと共に歯医者の予約が入っていたので、昼ご飯を済ませて街に出た。午後の約1時間半、丁度家の中の不快度が上がる頃、冷房の効いた開放感と高級感溢れる歯医者の治療室で優雅に(?)過ごす。ちなみにカワ君は車に乗車中から眠り始め、歯の歯石除去をしている間、治療室の傍らでずっといびきをかいて寝ていてくれた。帰りにマックに立ち寄り冷たいデザートを調達。そして食料品を買いにスーパーへ。
我が家に到着したのは夕方の6時近くになっていた。それくらいになると、家の中はまだこもった暖かい空気で暑いのだが、外は太陽の照りつけも弱くなり、日陰に居れば涼しく感じる。そんな時間になってからダディが友人宅のプールに子供達を連れて行こうとする。夕食のことは一切気にすることはなく、私達を待っていたらしい。何もすること無くお一人様時間が4時間近くってことですか...。結局、私が夕飯の準備を済ませる間に愛ちゃんを連れて行って来た。水が冷たくて思った程泳げなかったらしい。


夕食後はトランポリンに向った子供達。トランポリンの脇には2年前に植えたブルーベリーがあるのだけれど、今年も僅かに実をつけていたブルーベリー。白い花が咲いていたのは随分と前だった気がするが、緑色に膨らんだ実が青色に変わるのを毎日のように観察していた愛ちゃんにやっと嬉しい変化があった。悲鳴に似た声で、
「お母ちゃ~ん、ちょっと来て~!。」
と呼ばれて行くと、前に見たときよりは随分と数が減ったように見える緑色の実の1つが青くなっていた。食べるにはまだ早そうな色ではあったが、実の大きさは十分。もう一日待った方が良さげなたった1つのブルーベリー。鳥に狙われるのは確実。愛ちゃんと鳥とどっちが先か? 食べごろまで待つのはかなりの掛け。
「明日まで待ったら?」
とは言ってみたが、待てる筈が無い愛ちゃん。結局手が伸び、
「あ、取れちゃった。」
あっという間に口にいれ、
「すっぱくないよ。おいしい!」
と大声で喜ぶ愛ちゃん。
初物はやっぱり愛ちゃんの口の中。

そして今日からは本格的に夏!な感じのカムループス。暫くはベイスメントの空き部屋が寝室になるだろう。

2歳児さんと4歳児さん

2010.07.15 (Thu)

気温30℃を超す夏日は先週の火曜日から始まり今週の日曜日で一旦静まり、月曜、火曜は一日中曇り空の雨降りで長そでが必要なくらいの気温に下がった。太陽が恋しいなぁと思っていたら、昨日の水曜日はすがすがしく晴れた。
午前中の気持ちがいい時間をカムループスで過ごし、お昼ご飯の前に友人Aさんの住むへフリー湖に向けて出発。
我が家から高速道路を使って約45分程の小旅行の目的は近日中に開店するAさん夫婦のレストランの掃除中に一人娘のSちゃんのベビーシッターをする為。ベビーシッターというよりは、うちの子供達と一緒に遊ばせるって感じだったなっ。

普段ならダディが運転する高速道路。でも、天気の良い平日の真っ昼間。高速道路を中心部とは反対側に走る車の数は北陸自動車道を同じ時間帯に走るのと同じくらい。だだっ広く感じる2車線の真っ直ぐな道を100キロのスピードで走る。結構、気持ちがいいものだ。余裕を持って走るには90キロが限界だけど...。

子供達も「お母さんといっしょ」のCDを聞きながらノリノリでドライブを楽しむ。カワ君には微妙に眠たくなる時間帯。元気な歌声は途中でいびきに変わる。ここ数日の気温の変化で体調が不安定な愛ちゃんは出かける間際は眠かったようだが外を見ながら歌っているうちに楽しくなって眠っている暇はなかったらしい。

へフリー湖畔にあるAさん宅に到着すると、お昼寝をしないで楽しみに待っていてくれたSちゃんがAさんと一緒に出迎えてくれた。到着早々、今まで聞いていたCDで音楽をかけると、眠気眼のカワ君とSちゃんが嬉しそうに踊り始めた。掴みはOK。

Aさんがお昼ご飯も用意してくれていたので、本当に子供の世話だけしていればいい時間。
子供達に集中出来るから、心も穏やかに彼らのペースに付き合える。
いっぱい構ってあげられるから子供達もへんに愚図らず、とても扱いやすい。
「2歳児さん!」「4歳児さん!」と呼べばさながら保育園の園児のようにちゃんと私の指示にしたがってくれるのがとても可愛い。4歳児さんの愛ちゃんはしっかりお姉さんの役割を果たそうとする。
「2歳児さんはここで待っててよ。動かない!」
と言えば、大人しく止まっていようとする2歳児さんを
「愛ちゃんが動かないか見てるね!」
と監視役を買って出る。

保育園スタイルに慣れていない愛ちゃんは眠たくなるといつもの愛ちゃんに戻ってしまうのだけど、既にお昼寝を済ませたカワ君は保育園スタイルだと結構聞分けが良くなるもんだ。

昼ご飯を終えて、気持ちよく晴れた1時過ぎ。
子供達を水着に着替えさせ、万が一の為にライフジャケットを着せる。
着替える前に2歳児さん達はちゃんとトイレ(とオマル)でおしっこも出来たし、4歳児さんには着替えを畳むところまでやってもらった。
最初は浅瀬のところで水遊びや石投げをしていたが、沢山居たとんぼに釣られて船着き場に移動する。プールに行くとすぐに飛び込みたがるカワ君がとんぼを追いかけて湖に飛び込みはしないかとヒヤヒヤしたが、
「とんぼは追いかけたら逃げちゃうよ。静かに座って!お母ちゃんは水着じゃないから絶対に飛び込んだらダメだよ!」
で、みんな最後まで飛び込まずに済んだ。
水際の所に座り足をバシャバシャしているとどうしても水に入りたくなったカワ君。
「飛び込まないで静かに入るんだったらいいよ!」
と言うと、恐る恐る水に入る。片手をもってあげると嬉しそうに足と反対の手を動かして泳ぎ始めた。
手が届く所で一周して水から上がる。それを横で見ていたなりたてほやほやの2歳児Sちゃんは足をバシャバシャで満足していた。後ろ側に居た愛ちゃんは
「愛ちゃんも!」
と水に入ってみる。同じように手が届く所で1周して泳いでみた。
愛ちゃんとカワ君が交代で2、3回泳いでいるのを見ていたSちゃん。私だって一回ぐらいは...と挑戦。
怖々だったけれど、泣くこと無く終了。

一運動した後は小腹が空いて来たので、家に戻りおやつの時間。
服に着替えてまったりとしながら絵本を読む。眠くはなったようなSちゃんだったけど、場所取りで激しく動き回る愛ちゃんとカワ君の勢いで眠気が吹っ飛んでしまったらしい。眠気が収まらないのは私だけかっ。 沢山ある絵本を読んで、シャボン玉遊びと散歩で眠気を覚ます私。
夕飯の支度をしなくて良いとなると、本当に子供にずっと付き合っていられるから4時間もあっという間に過ぎ、気がつけば5時過ぎになっていた。そろそろAさんも戻ってくる頃だろうし、子供達もお腹が空き始める頃。家の中に戻り、みかんを摘む子供達。さらに絵本を2冊程読み終わった所にSさんが戻って来た。
ビデオ無しで5時間近く子供達に付きっきり。家事をいっさい気にしなくても良い子供との時間。時々は必要だなぁと感じた。

ベビーシッター代をいただいているにもかかわらず、夕食まで用意してもらえた。本当はベビーシッター代よりもAさんのご主人、Rさんが作るお寿司が食べたくてSちゃんのベビーシッターを快く請け負った私。遅くまで待った甲斐があった。子供達も大満足のお寿司はカムループスでは文句無しで一番の味。愛ちゃんが
「にほんで食べたおすしみたいに おいしかったね!」
と言えば、
「おいしかったね!おいしかったね!」
と足をばたつかせて喜ぶカワ君。
結婚5周年記念は是非、家族全員で行ってみたいレストラン、『チョップスティックス』。
開店が間に合うといいんだけれど...。

ちなみに、既にお風呂に入れさせてもらっていた子供達。愛ちゃんはしばらく美味しいお寿司を食べられた感動が冷めずにCDの音楽といっしょにウキウキで歌っていたが、お腹も満たされ20分ぐらい過ぎたところでご就寝。既に2回目の昼寝を30分程していたカワ君はお目目スッキリ!でも、家に着くと直ぐには寝てくれたものの、やけに引っ付き虫のママっ子になっていた。今日のカワ君はSちゃんに嫉妬すること無くお母さんを貸してあげられたからかな。

結婚5周年記念日

2010.07.21 (Wed)

2005年7月21日は私達の結婚届が日本で受理された日。

本当は7月7日に提出したかったのだけど、国際結婚だと身分証明用のパスポートやら何やらが必要で直ぐには受け付けてもらえない。7月7日を記念日にしたくて、結婚届提出には前もって市役所で何度も確認していたにもかかわらず、数日前になって必要提出物の1つであるダディのパスポートがチベット大使館(観光ビザ取得の為)に送付中だということが判明。ビザ申請には何週間かかかるということで7日を記念日にすることは諦めた。結婚届が夜間や土日祝日に関係なくいつでも提出出来る日本人同士の結婚と違い、国際結婚だと上記の通り、身分証明等の作業が必要になる為、市役所の市民課の窓口が開いている時間内に提出しなければならない。1人で行くことも可能だったが、結婚式をしなかった私達にとってはせめて届出だけでも2人一緒に行きたくて、行けた日が21日ということになってしまった。なんとも覚え難い日。自分なりに7+2+1=10とになる日と覚えるようにはしているが...。いつまでこれを覚えていられるだろうか?

私には結婚記念日よりも出会った日の方が確実に覚えていられるのだが、やはりあかの他人同士が公的に家族になったことを認められた日でもあるのだから記念なのは確か。

それにしても、毎年7月になると夫婦仲に亀裂が入りそうになる気がする。高校の教師をしているダディにとって、一年で一番忙しくなる最終学期末の6月後半、夏休み中は仕事が無いと無給になる為、臨時の職探しへの不安で余裕が無くなるダディのイライラ度が増す。 そんなダディの仕事が夏休みとなり、家に居る時間が増えると自分のペースが乱されストレスがたまる私。先々週までは何度か無視のし合いや小競り合いが重なった。なんとか落ち着いてきた所に記念日。幸いというべきか...。

一年、また一年。なんとも危なっかしい道のりだけどなんとか5年は保った。5年という節目には結婚記念式でもしたいなぁと思ってはいたけれど、まだまだ経済的な余裕が無い。後5年続いたらということにしよう。一応、5年後には家のローンの返済も終わりに近づくことを目標としているから、今より少しは余裕がある筈。

ということで、今年は何も無し!
ちなみに今夜の夕食は家族でファーストフード店(A&W)での外食。日を改めて、お寿司を食べに行くぞぉ!!


トイレトレーニング近況 カワト編

2010.07.25 (Sun)

2歳7ヶ月のカワ君。最近の主な成長はトイレトレーニング経過。
愛ちゃんのトイレトレーニングが終盤を迎えたのも自分からトイレに行けるようになったのがトレーニングを初めて1年以上も経ってからだったから今回もあまり本腰を入れてはやらず、周りに触発されてはやってみた。
まだ2歳になったばかりのお友達のSちゃんや3歳になったばかりのK君は既に日中は布製パンツで過ごしているということだけど、カワ君はまだオムツの方がお好み。一応、おしっこは時々トイレでも出来るようになったからパンツを履かせようと試みるのだけど、殆どは頑なに拒まれる。
「大きいパンツだけ!」
とパンツ無しでズボンを履きたがるか、
「カワ君こっちぃ!オムツでいいの!」
とオムツを履きたがる。どうしてもオムツを履きたがる時は大抵うんちがしたい証拠。おしっこは1人でもスムーズに出るようにはなったのに、うんちはどうしても座って出来ない。オマルでもダメ。オムツでうんちがしたいのは分かっていながら、オムツはさせず、かなり強制的に便座に座らせてうんちをさせようとしていたら、便秘気味になってきた。虐待に近いかな...。
何度もオナラをしていたり、見るとうんちがそこまで出て来ているのにどうしてもトイレではしたくないんだそうな。

それが、昨晩はいつものように取り敢えず便座の上で頑張ってみた。いつもなら、一回力んで出ないと
「おわったぁ。」
と直ぐに諦めて最後は
「できなーい!」
と泣いてオムツのお世話になるんだけれど、昨晩は結構すんなりトイレに座ってくれたと思ったら、一回の力みでするりと出て来たらしきウンチ。本人も半ばびっくり。そして得意げ。
「できたぁ!」
半信半疑でトイレの中を覗いてみると、本当に太くて長い(15cmぐらいはあったぞぉ)りっぱなウンチが排出されていた。
「すごーい!やったね! 怖くなかったでしょ?」
と思いっきり褒めながら感想を聞くと、
「こわくなかった。できたぁ。」
と喜ぶカワ君。この喜びはいつまで続くのだろうと思っていたけれど...。

今朝はオムツ君に逆戻り。
調子づいて来た最近はオムツを取って、
「着替える前にトイレ行って来て!」
と言えば、すたすたトイレに向っておしっこをしてくれることも多くなって来たのだけど、今朝は
「ダメぇ~。カワ君、オムツ! おしっこ ない!」
の一点張り。今履いていたオムツは生暖かいから既に出ているのはわかるんだけど、ウンチかなぁと思いながら昨夜の成功が頭をよぎり、半強制的にトイレに行かせようとするも、
「ない!ない!カワ君、オムツ!」
の一点張り。
「じゃぁ、オムツは自分で取って来て。」
と言えば、本当に取って来た。
「でも、おしっこしてからね。」
と言って、嫌がるカワ君を連れてトイレに行ってみたが、
「おしっこ おわりぃ。ない!」
とオムツを握りしめたままトイレのフタを閉めて拒否。何度も自分でオムツを付けようとするくらいどうしてもオムツがいいらしい。出る時はこんなにバタバタしなくても出せるんだから、ムキになるのもなぁと思い諦めた。自分からやろうとするまで待ってみるか。


ちなみに、愛ちゃんの時はというと...。
殆ど思い出せないので日記を遡ってみてみたら(日記を書いていてよかったぁ。)
2歳になりたての頃には自分でおしっこやウンチがしたいことが自分で分るようにはなった模様。
今のカワ君と同じ2歳半過ぎにはトイレでの排泄成功率が上がったんだとか。
夜もパンツで大丈夫になったのは3歳半を過ぎてからだったのは覚えているんだけど、本当に同じ感じだろうな。恐らく、カワ君のトイレトレーニングの今後も出来たり出来なかったりがあと数ヶ月続くのだろう。本人の意思に合わせて気長にやってみるかなっ。

愛 4歳8ヶ月。 加和人 2歳7ヶ月。

2010.07.27 (Tue)

バイリンガルの子供達の近況を更新しました。

どうぞ、よろしくです。ここをクリック

涙が止まらない...。

2010.07.31 (Sat)

昨夜、とても悲しいニュースを目にしてしまった。

2幼児死体遺棄:室内に放置 23歳の母親逮捕 大阪

またも被害者。
その前日に日本テレビ・アナウンサーの自殺のニュースを見たばかりだった。そのニュースに絡んで、参加しているミクシィのコミュニティーに書き込みがあり、「産後鬱」について過去の経験を思い出したところの出来事。

別の記事では彼女が育児ノイローゼを訴えていたことも書かれていたが、やっぱりとしか思えない。

多くの人達は同じニュースを見て、「子供が可哀想で仕方が無い。この母親はどんな母親なんだぁ!」と母親を責める意見が多い事だろう。じゃ、この子供達の父親は離婚するまでちゃんと育児に協力していた? 母親の両親は? 周りの友人は? 社会のあり方は?
子供達と母親をここまで追いやってしまうまでには相当のストレスがこのお母さんにはあった筈。誰にも頼れずながらも、このお母さん也に一生懸命に頑張っていた筈。だからこそ、突然何も考えたくなくなって放り出してしまったんだろう...。周りの人の支えがあれば、後数年もすれば少しは楽になっていただろう彼女の生活。子供達の構成は我が家と同じ。去年の今頃と同じ頃だと思うと本当に遣る瀬ない気持ちになる。だって、下の子が一番手が付けられなくなりそうな時期だもん。毎日、誰にも褒められず1人で頑張って、いっぱいいっぱいだったんだろうなぁ。私だって、「もう、勝手にして!」って言いたくもなったよ。判断能力が想像出来ないくらいに狂ってくるのが産後鬱の怖さ。子供を産んだ母親なら多少なりとも多くの人が通る道ではあるのだろうけど、その時に周りの助けを充分に受けられるかどうかで鬱の深刻さや立ち直りの早さが人によって違う。私も立ち直るまでに2年近くかかった。今、普通に暮らせているのが不思議なくらい、辛い毎日だった。それでも私の周りには協力者や理解者が居てくれたお陰でカワ君が生まれてからはそれほど辛い日はなくなった。本当に幸せな事だ。1つ間違っていたら、私も彼女のようになっていたかもしれないと思うとこの事件は他人事とは思えなくなってしまう。

ちなみに、とあるサイトにあった自己診断項目

 1. いつも疲れているような気がする。

 2. あまり、または全く眠れない。

 3. 何かに対して不安感がある。

 4. イライラする。

 5. 自分を無価値だと感じ、将来に希望が持てない。

 6. 集中力・記憶力・判断力の低下。

 7. 自分を責める。

 8. 食欲の変化(拒食・過食)

 9. いつも不安でどんなことも心配だ。

10. 敵対心や怒りを感じる。

11. 自分の外見に気配りが無くなる。

12. 夫や子供に愛情が持てない、または感じない。


愛ちゃんを出産してから日本を離れ、カナダに引っ越して来てから数ヶ月後。私はこの診断表の全部が「はい」だった。今だと全部が「いいえ」と言えるのだが、カウンセラーに相談出来るようになった時、同じような問診表があった。全部の項目が「Yes」だったのだけど、何回かのカウンセリングを受け続け、カワ君が生まれて数ヶ月後のカウンセリングには殆どの項目が「No」に変わっていて驚いたのは今でも忘れられない。特に6番目の項目にある集中力、記憶力、判断力の低下は今では想像出来ないくらいの恐ろしさだった。今、自分が何をしようとしていたかが分らなくなり、戻っては思い出し、戻っては思い出しの繰り返しで、普通なら5分もあれば出来るような事でも1時間以上費やしていた。判断力が低下しているので何から手を付けていいものかも考えられず、溜まりに溜まったものを前に全く動けなくなる自分。その状況から逃げ出したくなる自分。毎日、いつ逃げ出してしまおうかと考えたものだ。その行動を起こす前にふと頭をよぎるのは実母のこと。彼女も同じ思いをして私達を育ててくれたんだろうと思うと、私より大変そうだったことを想像しながら「もう少し頑張ってみよう。自殺するよりギリギリまで頑張って死に至った方が周りも分ってくれる筈。」と思い留めたものだ。

結局、死に至る程頑張らずに済んだのは周りに理解者が増え、協力してくれる人が増えたから。一番はダディの理解と協力が大きいのだけれど、それが得られるようになったのはカウンセリングに行き始めてから。それまでは、
「うつだと思う。」
と相談しても、
「運動しないからだ。」
「夜、パソコンに向っていないで早く寝たら。」
等と言われ、理解も協力も得られなかった。そのうちに、動機や息切れ、めまいが激しくなって立っていられなくなった。待ちに待ったカウンセリングが受けられるようになると、ダディの心境も少しは変わり、結構深刻なんだと思ってくれるようになった。
運動は「しない」のではなく「できない」のだ。やっている暇もなければやりたい気持ちにもならない。
「愛ちゃんを見てるから散歩に行って来たら。」
と言われ、半ば強制的な感じで家を出て行ったこともある。てくてく山を上り、丘の上から街や空を眺めていると自分がちっぽけなものに感じたものだ。全部やろうとしなくてもいいじゃない。出来ないものは出来ない!って言えばいいじゃないか。 全部やろうとして、やってしまうから周りの人は協力しなくても大丈夫と思ってしまう。それからは度々散歩に出かけるようになった。それが適度な運動になっていたらしい。
「パソコンに向っているから寝ない」のではなく「眠れないからパソコンに向っている。」状況も運動によって少しは眠れるようになった。
何故だか寂しい気持ちになっていると、実家の母から電話が入る。とりとめも無く喋っていると気分がスッキリした。日本から届く荷物も嬉しかった。
気がつくと、私の周りには沢山の協力者がいたのだ。幼かった愛ちゃんだって随分と私に協力してくれた。いっぱい遊んで欲しかっただろうに、静かにテレビを見てくれていたり、一緒に横で眠ってくれたり。彼らを残して1人では死ねない!と何度も思ったものだ。

自殺を図ってしまったアナウンサーのお母さんにも子供達を放置してしまったお母さんにも周りに理解して協力してくれる人がいたら...。それに本人が気付いていたら...と思うと尊い命も救われたのではないかと思って止まない。






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プロフィール

かぁか

Author:かぁか
カナダ、BC州にあるカムループスに住む4人家族。

かぁか : 1975年生まれの双子座、「やっぱりねぇ。」と必ず言われる程、典型的なAB型。動物占いでは『感性が自由に羽ばたく天才は、束縛嫌う謎多き人』と言われるペガサス。只今、羽を折られて飛び立てず、日本暮らしを日々妄想中。

ダディ : 1972年生まれの射手座、変わっていると言われるAB型と上手くやっていけると言われるO型。動物占いは同じくペガサス。高校で英語、数学、体育を教えるヨガ好きのジモティー。カタカナ日本語にひたすら反発する熱血教育パパ。

愛ちゃん: 2005年11月4日生まれ、稀なAB型。動物占いではヒツジちゃん。寂しがり屋で人懐っこい頑張り屋。フランス語の小学校も2年目。毎日,フランス語の本読みと書き取りの宿題に悩まされていますが,今のところ,日本語&英語&フランス語の3カ国語をそれなりに使い分けて学んでいます。

カワ君 : 2007年12月8日生まれ、血液型不明。動物占いでは狼。一人の時間と空間を大切にする変わり者と言われるだけに、1人で黙々と何かをやっている姿は恰好良い!勉強だってピアノだって,その気になれば1人でもへっちゃら。アングリーバード狂の幼稚園児です。

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