頑張る母ちゃん お気楽子育て In カムループス

カナダにあるカムループスという町で2児の子育てしてます。 カムループスってどこ?と気になった方は、どうぞごゆっくり遊んで行って下さい。

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晴れたのに...

2010.06.16 (Wed)

3日前の日曜日、気持ちのよい晴天に恵まれた。
あまりにも慌ただしい土曜日を過ごしたせいで、翌日は日曜日だと言うのに月曜日と勘違いして朝早く起きてしまったので、午前中から体力的に活動開始の準備が整っていた。だから、いつものように突然発言されたダディからの
「ディープレイクまでハイキングに行こうかぁ!」
という提案にも億劫にならずにすんだ。
久々のハイキング。ダディと子供達は秋頃にも4月頃にも行った場所。自宅のすぐ先にあると言うのになかなか足が向かないハイキングコースは私にとっては約1年振り。

洗濯の合間におにぎりを作ってみたのだけど、それを知らないで「ハイキングに行ってピクニックしよう!」と張り切っていたダディが果物とサンドイッチ(ピーナッツバターサンドイッチ←パンにピーナッツバターとハチミツを塗っただけのもの)を愛ちゃんと一緒に作り始めたので、そのまま荷物の準備は任せてカワ君と出発の準備にとりかかり、子供達と一緒に一足先にハイキングへと出かけた。すぐに来るだろうと思っていたのになかなか家から出て来ないダディ。我が家の前の坂道をダディを待ち待ち上って行く。折角上った坂道なのに、ダディを見つけると下って行くカワ君。先に行った意味が無い。君が一番疲れやすいんだから無駄な動きはしないでよ...。

ハイキングコースへの道のりは私よりも愛ちゃんの方が詳しい。滅多に行かない私は最初にダディに連れて行かれた難しいコースの入り口しか知らず、子供でも歩きやすい簡単な道があっただなんて...。約2時間半のハイキング&ピクニック。


頑張るぞ!と意気込んでいるカワ君
ハイキング/がんばるぞ!

初めは私と愛ちゃん、ダディとカワ君が組になって歩いていたから2組の距離はまだ近寄って写真が撮れる程。2010年6月ディープレイクへ

愛ちゃんと一緒だと割と同じペースで歩けるようになった。脇道に逸れながら歩いて行く愛ちゃんを待たずにテクテク歩いていると後ろからバタバタ走って着いて来れる。短期間お世話になったベビーシッターSさんが散歩に出かける時に
「愛ちゃんなら一緒に行ってもいいですよ。」
と言ってくれた理由が分るくらい、自分のペースをそれほど乱されなくて疲れない。こんな調子で気持ちよく歩けるかなと思っていたけど、後方から着いて来るダディとカワ君の様子を写真に撮ったりしているうちに、何故だか組む相手が入れ替わった。後ろの様子を気にしながら前方を歩いていた私と違い、ダディは後ろのことは全くお構い無しにドンドン進んで行く。
「ほら、愛ちゃん達、あんなに遠くまで行っちゃったよ。急げ!」
とカワ君を追い立てるのだけど、どんどん疲れて来る2歳児。
途中で分かれ道がいくつかあって、1年振りの私にとってはその先がどうなっているのかよく分らず、でかい声を張り上げて先頭の2人の名前を呼ぶのだけれど全く返事は無し。随分遠く離れてしまったのか...。
行き着くところは1つと思っている耳の遠いダディには本当に聞こえていなかったのか、聞こえていたけど放っておいたのか分らないが、先頭を行くなら後ろのことも気にしながら歩いてくれよ!と気遣いの足りなさに不満を感じる私。

ハイキング途中
↑ ↑ ↑
ここまではなんとか調子良く歩いてくれたカワ君だけど、この後しばらくすると
「おかあちゃん、だっこぉ!」
が始まった。水補給で一休みしながら、やっとやっとでディープレイク到着の看板を見つけると、既に到着していた愛ちゃんがやってきた。
ディープレイク到着

「ダディは?」
と聞くと、
「あっちに行ったよ。」
と言うから
「じゃぁ、私達を探しに行ったの?」
と聞くと、
「うん!』
と即答。
「愛ちゃん、下で1人で待ってたの?」
「うん。」
と言う愛ちゃんの成長振りを少し驚くものの、愛ちゃん1人を置いて私達を探しまわろうとするダディの考えに不信を感じつつお茶を飲みながら話を聞いていると、ディープレイクの方からダディがやって来た。なんだか2人で一悶着あったらしい。ダディから逃げて来たらしき愛ちゃん。

ディープレイク到着その2

私達を笑顔で迎えてくれた時はそんな雰囲気は一切無かった。そして、それらしい作り話。やられた...と思う反面、最近は報告が上手くなったと思っていたがこれからはその信憑性を疑わずにはいられなくなる。

「うそ、ついたらダメだよ。」
と言う私に
「うそってなに?」
と言う愛ちゃん。
「本当と違うことを言うこと。うそは泥棒の始まり。」
と答えれば、
「どろぼうってなに?」
「泥棒は人の物を黙って取って行く悪い人のこと。だから、うそも悪いことなんだよ。」
「....。」
「だから、うそはついたらダメだよ。」
「分ったよ。」
本当に分ったのだろうか、4歳児...。

その後、ディープレイクの湖畔(?)で昼ご飯。おにぎりに付いていたサランラップを捨てようと、ダディにゴミ袋を出してもらおうとしたら、ゴミの話になった。カワ君が落として土まみれになったサンドイッチの食べかけを
「お魚さんのえさ。」
と言いながら池に投げ込んだのを見ていた愛ちゃん。
「どうしてこれ(ラップ)はこっち(ゴミ袋)?」
と聞く愛ちゃんにゴミの自然分解を簡単に説明出来ずに一瞬困るダディ。英語では「biodegradable」というらしい(知らなかった...)のだけど...。4歳児の子供に分る単語じゃないよな。私にすら分らないんだから。
代わりに私が
「愛ちゃん、これ食べられる?」
「食べられない。」
「じゃ、お魚さんも鳥さんも食べられないから、これはゴミ。」
「(持っていたパンを指して)これはお魚さんも鳥さんも食べられるね。」
「うん、だから外に捨てても大丈夫だよ。」
「ふーん、じゃ、お魚さんにあげよっと。」
と、池にパンの塊を投げ込む愛ちゃん。ちょっとかけらが大き過ぎじゃないか...。
「お魚さんじゃなくて、鳥さんが食べてくれるかなぁ。」
と密かに祈る私。
その後、バナナの皮を木の枝に向って放り投げるダディ。
「あれは、愛ちゃん食べられないよ!」
と心配する愛ちゃん。私も実はダディと付き合い始めた頃によく驚いたことがある。バナナやリンゴの芯を外に放り投げる行動。今では
「愛ちゃん、リンゴの皮は食べられるでしょ。だから、果物の皮は大丈夫。土になるから。」
と言えるまで普通に感じるようになった。でも、湿気の多い日本だと、なかなか出来ない行動。土になる前に腐って悪臭を発しそうだけど、乾燥地帯のカムループスなら、一日もしないうちに干涸びて土に戻るのも早い気がする。
「じゃぁ、ガムはダメだね。食べられないもん。」
「そうだね。ガムは引っ付くし、絶対にお外に捨てないでね!」
と念押す私。一応、愛ちゃんの中では 『食べられる物は自然の中に捨てても良いけど、食べられない物はゴミだから持って帰って捨てる』というマナーは学べたらしい。だから、帰る途中に見つけた空き缶やジュースの紙コップを見て、
「あぁ、あれはゴミだよ!」
と言えるようになった。その後からジュースやビールの空き缶だけを拾って来るダディ。
「『わぁ、10セントが落ちてる!』って思ってるでしょ。」
と言う私に
「環境の為にもいいでしょ!」
と答える、ケチ&エコなダディ。じゃ、紙コップも拾った方がいいんじゃないかぁ。

行きも帰りも初心者コースを選んだ今回のハイキング。自然の中の青空教室にもなったし、運動にもなってとっても充実していた。次回はゴミ袋持参で行こうかな。


*** 写真アップのついでに ***
最近、雨が降ったり、寒かったりでなかなか楽しめないトランポリン。
こんな感じで喜んでます。
トランポリンを走り回る

愛ちゃんは後ろの杏の木の枝に掴まってぶら下がる遊びを見つけ出し、カワ君はトランポリンの脇に置いた海賊船型の小屋からトランポリンに飛び込む遊びを見つけて大ヒット中!
トランポリン

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コメント

ディープレイク、よさ気な場所ですね!
しかも家から徒歩で行けるなんていいなー。
カワ君の「やるぞー!」という顔がかわいいですね。
そして、にっこりかわいい笑顔の愛ちゃん、この年齢になるといろいろ知恵(?)がついてくるんですね。
いろいろ学ぶこともあったハイキング、お疲れ様でした!
トランポリン、前回はうちの息子は上れなかったようなので、次回、またトライしてみてもいいですか?

SHさんへ

今までは難しいコースしか知らなかったのでなかなか足が向かず、鉄塔がある丘ぐらいにしか行けなかったので、もっと早くに知りたかったです。これから、蚊が多くなる時期なのでなかなか行けそうになくて...。秋のハイキングを楽しみにします。

トランポリン、いつでもどうぞ!
SHさんも思い存分飛んでもらって構いませんよ!

ディープレイク

深いんでしょうか?それとも浅いけど(皮肉で)デープって名前なんでしょうか?(笑)
そのユミさん宅から先のコースには、レッドレイクというのがあると聞いた気がするんですが・・・(違ったかな)?

Alex(や義理家族)とお弁当を持ってハイキングやスキーだと、やっぱりサンドイッチになっちゃいますが、私もお弁当はおにぎりがい~♪です。(^w^)

>biodegradable
土に返る素材のレジバッグなんかにも書いてあるのを時々見かけます。
私が何度も行ったことがあって、今は週一回Nさんとの朝の散歩で利用しているparkには、最近、(今まではケミカルを使う浄化層汲み取り式だったようですが)biodegradabl式トイレが導入されました。

KAORIさんへ

私も同じことを思っていました。
「レッドレイク」と言うのは聞いたことがありませんが、ディープレイクのもっと先にあるんでしょうかね??それとも、中級者コースの途中にある小さい池みたいなやつのことかしら??

カオリさんの行きつけのコースにはトイレもあるんですね。
biodegradabl式トイレって以前、日本のネット見てすごいなぁと思っていました。日本の物はおがくずで浄化するようですけど、汚物が堆肥になって環境にも良くなるっていうのは良いですよね。あ、それと、トイレに設置されている電灯等も風力発電や太陽光発電で得た電力を使っているってのもありました。それだったら、スキー場とかでも電熱便座のトイレの設置が可能ですよねぇ。

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プロフィール

かぁか

Author:かぁか
カナダ、BC州にあるカムループスに住む4人家族。

かぁか : 1975年生まれの双子座、「やっぱりねぇ。」と必ず言われる程、典型的なAB型。動物占いでは『感性が自由に羽ばたく天才は、束縛嫌う謎多き人』と言われるペガサス。只今、羽を折られて飛び立てず、日本暮らしを日々妄想中。

ダディ : 1972年生まれの射手座、変わっていると言われるAB型と上手くやっていけると言われるO型。動物占いは同じくペガサス。高校で英語、数学、体育を教えるヨガ好きのジモティー。カタカナ日本語にひたすら反発する熱血教育パパ。

愛ちゃん: 2005年11月4日生まれ、稀なAB型。動物占いではヒツジちゃん。寂しがり屋で人懐っこい頑張り屋。フランス語の小学校も2年目。毎日,フランス語の本読みと書き取りの宿題に悩まされていますが,今のところ,日本語&英語&フランス語の3カ国語をそれなりに使い分けて学んでいます。

カワ君 : 2007年12月8日生まれ、血液型不明。動物占いでは狼。一人の時間と空間を大切にする変わり者と言われるだけに、1人で黙々と何かをやっている姿は恰好良い!勉強だってピアノだって,その気になれば1人でもへっちゃら。アングリーバード狂の幼稚園児です。

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